まじめにblog書く人でも目指そうかな
才能があるかどうかはさておき
頭の中の文字起こし作業は
わたしにとっての癒しにも繋がっている
無意識に考えていることは
普通の会話で消化することが難しかった
りするから余計にそんな感じがするん
だろうな
ひとりで抱えきれないものを吐き出して
いるといっても過言ではない。
そうか、無意識の会話でもあるのかも
しれない
ここで書いていることは
わたし自身が考えていることも
無意識領域の会話であったりするの
だろうか
わたしと世界との、、
なんかそんな気がしてきた
やっぱり脳内会議なのか
いつも自分が行なっているのは
脳内会議だったのか
他人と会話しているわけではないの
だろうな
脳内宇宙でひとり会議というのが
近いかもしれない
他人はどこにいるのだろうか
世界にはわたしひとりしかいないように
感じるときがある
だれかがいても切なく感じる
それは世界観の違いからくるものだろう
宇宙の世界観で生きている人に
この世のうんたらを話してもなんの役に
も立たない気がする
その逆もそうで、この世で必死に
生きている人に宇宙のうんたら話を
してもきっと夢物語のように扱われて
しまうことだろう
互いの世界観の違いが口論を生み出す
火種にもなりかねない。
だから前もって自分はこういう世界観で
生きてます、ということを他人に
示しておく必要がある。
その前置きがあるかないかで
お互いの理解がスムーズに進むのだと
考える。
自分の世界観と相手の世界観、
おんなじ世界で生きていても全然違う
ものを大切にしていたりする。
価値観の違いというのはあって当然だと
思っておくほうが自然なように思う。
仲良くしたいのに仲良くできないと
いうのは相手を知ろうとしていない
ところから生まれることもある。
自分と同じ部分もあれば、自分と違う
部分があるのが人間というものでは
なかろうか
それを理解できていない人が
もしかするとたくさんいるのかも
しれない。
（とはいえ、自分もその中のひとりだ）
さて、なにが書きたかったのか？
blog活動を本格的に自分に許していく
こと。
これをこれからの課題として考えていく
ことにしよう。
自分で決めるということがわたしは
苦手だったりするのだが、今は
そんなふうに思う。
自己表現の場を設けること。
自分の表に出しづらい部分を開示して
いくこと。
これを来年の課題として持っていけると
よいのではないかと思う。
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