記憶の解放
はて、今日もこんにちは。 自分との対話でも書いてみよう ssssssssssssssssssssssssssssssssss 〈わたし–1〉 贈りものは届きましたか? 精神的なものを求めるあなたは いつだってそういうものを 求めていますね 〈わたし–2〉 なにかをだれかに送ったり 送ら…
恐れていたものがなんだったのか ようやく気づけた。 それは“怖い“ということを感じること そのものであった。 “怖い“という感情を味わいたくなくて そこに蓋がされていた。 それを感じたくなくて、あーだこーだと 言い訳つけて逃げていた。 体感として感じ…
わたしはよく夢の中で旅をする。 ひとりのときもあれば、だれかと一緒の ときもある。 今朝見た夢は忘れたが、昨日見た夢は 知り合いの家を案内してもらう夢だった。 そこは5階だてほどの豪邸のような家で 各フロアがとにかく広かった。 最上階は吹き抜けの…
ひっくりするようなことが起こった。 とは言っても、内的な事象であり 本人にしかわかりにくいことかも しれないのだが。 自分が変な妄想(思い込み)に 引っかかっていたのだなぁということに 気づくことができた。 そしてそれが同時に抜けていった。 これ…
せつなさがこみあげてくるのは どうしたものか。 頭の中に楽しいと思う要素が 減ってしまったからだろうか。 だれかと触れ合うと相手の感情と つながりあってしまうことがある。 なんともいいしれない相手の感情は 知ろうとする相手にしかわかりえない もの…
人とのつながりっていったいどこで どうつながっているのだろうと 疑問を抱いていた。 結局、個人のなかにそういう受け皿が すでにできている場合にのみ そのイメージに近しい人が現れるという ことになっているのかな、と答えが わいてきた。 別の言い方を…
思い出したことを書いてみよう。 わたしはそういえば、母から口を 聞いてもらえずに育った。 母といっても継母なのだけど。 今考えると一種の虐待ともとれる。 そのころはなぜ話を聞いてもらえない のかわからなくて、困っていた。 困っていたし、どうしてい…
執着だった。 おかあさんへの執着。 「おかあさん、おかあさん!」って わたしの中で消化しきれないものが 残っていたんだろうな。 おかあさんにかまってもらえなかった ことがあったにもかかわらず、 その気持ちを吐き出すことができずに 自分の中に溜め込…
なんとなく違和感を感じる。 なんの違和感なんだろう。 ことば、、? 周囲、、? 雰囲気、、? さて、今日も書く。 なにを書く? 言語化が少しむずかしいなぁ。 わたしは今日は家を出ていった母に 感謝をしないといけないなぁと感じた。 わたしの両親が不仲…
そうだな。 わたしは癒されたい。 もう十分だ。 わたしは傷ついていた。 それを認めよう。 もう気持ちの向かう先を どこに向けていいのかわからない。 一生懸命がんばってきたのになぁ。。 という気持ちが自分のなかにあった。 やるせない気持ちというか、 …
感情の吐き出しでもやってみようか。 感情の吐き出し。 感情の吐き出し。 感情の吐き出し。 わたしの感情どこにありますか? でてきてくれないでしょうか? ちょっと思ったんだけど、 感情抑制している人たちがそれやめたら おもしろいことになったりするの…
結局、思ったことは 自分が持っているものしか 他人に与えることができない、という ことだった。 そして、与えてくれ、与えてくれ、と 要求されるのは実はわたしがそれを 持っているのだと相手が錯覚している からなのではないか、と思えてきた。 要は期待…
わたしは実家に帰ったほうが いいのだろうか? 帰りたいわけではない。 だって、帰ったところで なにがあるというのだろう。 帰りたいのだろうか。 まぁ、一時的に帰ることは できるかもしれない。 終わった関係性に連れ戻されようと しているのだろうか。 …
父親に対して思っていたことを 書いてみる。 わたしは3歳の頃、親が離婚をし、 父親に引き取られた。 母がいなくなり、そのときは悲しい思い をしたことは覚えているが、その後は 優しい祖父母に育てられ、何不自由なく 暮らしていた。 今思い返すと、うちの…