見えない世界とのつながりを感じている のかもしれない。 亡くなった祖母や身内のことを思い出し そんなふうに思った。 わたしは父や祖父という男性陣のほうに ばかり気がむいていた。 母や祖母の女性陣のことにはあまり 気がいかなかった。 そこに目を向け…

もがく理由。 本当は簡単に手に入れられるのに 必死で抵抗して、手に入らないように 仕向けようとしている。 それはなぜか？ 本当は欲しくないからなのではないか？ なぜ、手に入れなければならないと 思うのか？ 手に入れようとしなくてももう手に 入ってい…

わたしは義務感で生きているところが あるよなぁ、と片付けをしていて 思い立った。 義務感、、 義務感でものごとをとらえると めちゃめちゃ楽しくなくなる。 こうしないと、ああしないと、、 そういう観念で生きてると 自分ロボットじゃん、って思えてきた…

わたしは実家に帰ったほうが いいのだろうか？ 帰りたいわけではない。 だって、帰ったところで なにがあるというのだろう。 帰りたいのだろうか。 まぁ、一時的に帰ることは できるかもしれない。 終わった関係性に連れ戻されようと しているのだろうか。 …

あなたはわたし。 そう気づいた。 だから、わたしが変わればいいんだね。 わたしが変わることで、あなたも変わる ことができるならそうするよ。 自分のみたくない部分に目を向けること は時として辛いこともあるかもしれない。 だけど、自分の内側を覗くこと…