くうきのうた

頭の中のアウトプット、思考の整理、日々の記録、占星術の独自考察やメモなどを書いてるblogです。

宇宙へのとびら

宇宙からなにかをダウンロードして みよう。 xxxxxxwxwxxxxwxwwxxxxwxwxxwx 受け取り放題のわたしがいる それなのに なぜ受け取ろうとしない? 宇宙にはこんなにも無限の豊かさが あるのに なぜ それを活用しようとしない? 宇宙システムを使って自分をもっ…

やっとわかったこと

恐れていたものがなんだったのか ようやく気づけた。 それは“怖い“ということを感じること そのものであった。 “怖い“という感情を味わいたくなくて そこに蓋がされていた。 それを感じたくなくて、あーだこーだと 言い訳つけて逃げていた。 体感として感じ…

天王星と木星の合の体感記録

なんだか、体の様子がおかしい気がする。 これも天王星木星合の影響だろうか? もしかしてだけど、逆に体調整える 作用もあったりするのではないだろうか と思っていたりする。 わたし自身は体の軸が整うよう、 体が微調整してくれている感じがする。 ズレが…

なんか無だな

最近、お空の星々は天王星と木星の合が 起こっている。 豊かさの波動のようにも感じるし 無の境地のような感覚もある。 そして無駄なことに気がまわらない 感じがしている。 じぶんがやりたいことってこれだった のか!と思い知らされる感覚もあったし それ…

夢の旅

わたしはよく夢の中で旅をする。 ひとりのときもあれば、だれかと一緒の ときもある。 今朝見た夢は忘れたが、昨日見た夢は 知り合いの家を案内してもらう夢だった。 そこは5階だてほどの豪邸のような家で 各フロアがとにかく広かった。 最上階は吹き抜けの…

なにかのテスト

人生、いろいろなテストがいろんな ところでやってくる 今、わたしのところにあるテストは いったいどんなテスト内容なのだろうか “もう無理しなくていいですよー“ とアナウンスが聞こえてきた ほんとにもう無理はしたくない しかし、だれが仕掛けているんだ…

妄想の鎖から解き放たれた

ひっくりするようなことが起こった。 とは言っても、内的な事象であり 本人にしかわかりにくいことかも しれないのだが。 自分が変な妄想(思い込み)に 引っかかっていたのだなぁということに 気づくことができた。 そしてそれが同時に抜けていった。 これ…

無制限に受け取れるものを受け取る

変わっている自分は嫌いか? 人と違う自分が嫌いか? それは他人が持っていない 自分に 持たされた個性だととらえることは できないだろうか? どんなに恥ずかしく思えようとも どんなに素晴らしいものだと自分で 認識できなくても 自分に与えられている自分…

からっぽな宇宙

どういうわけか ちゃんとやらなきゃ! と思ってしまう きちんとすることがいいことだと 思ってしまっている自分がいる それっていったいなんでなんだろう わたしってきちんとやれていないの だろうか きちんとできる自分がいる それと同時にきちんとできてな…

祝福の儀

さて、アウトプットしてみよう。 最高の瞬間というものが、いとも簡単に あっさり目の前に現れた。 それは宝物のような時間であった。 母親不在で育ったわたしにとって まるで本当の母親のように接してくれる 人に出会えたことは奇跡のようであった。 感動が…

微生物活動

またしても魚座的カオスな記事になる かもしれない 人間って大きな視点から見ると われわれが微生物と認識している 生命体となんら変わりはないのでは ないか?と思った やってることが違うだけで 機能としての役割が違うだけで なにかをやって (やらされて…

わたしへのお手紙

だれかが投げかけてくれたことばに はっとさせられることがある わたしは何の気なしに生きていても まわりからのサポートを受けて 日々をおくっているのだろう もちろんわたしだけではなく だれだってそうなのだと思う それに気が付けているか 気が付けてい…

さみしい気持ち

せつなさがこみあげてくるのは どうしたものか。 頭の中に楽しいと思う要素が 減ってしまったからだろうか。 だれかと触れ合うと相手の感情と つながりあってしまうことがある。 なんともいいしれない相手の感情は 知ろうとする相手にしかわかりえない もの…

縁とは見えない意識のつながり

人とのつながりっていったいどこで どうつながっているのだろうと 疑問を抱いていた。 結局、個人のなかにそういう受け皿が すでにできている場合にのみ そのイメージに近しい人が現れるという ことになっているのかな、と答えが わいてきた。 別の言い方を…

すみません、無理です。

なにかが忙しい。 なにもしないようにしてるのに せわしない。 わたしはもう無理だ。 もうあきらめます。 もうあきらめます。 あきらめます、、。 なにかを #諦める #無理 #降参 #心情 #日記

愛の発動スイッチをオンにする

わたしがほんとうに愛したいのは だれなのか。 自分に他ならないのではないかと思う。 他者からの愛に依存するのではなく 自分自身との愛の交流にいそしんであげる。 これができたら、愛にまつわるゲームを クリアすることができるのではなかろうか。 愛の具…

全部ヨシとする

ありとあらゆるものが水のように 流れていく。 わたしにはそんなふうに見えている。 時間もお金も人も空間も。 まるで旅行中にみる車窓からの景色の ように。 現実世界と夢の世界を比べたときに 違うのはなにか、と考えてみる。 心の世界と現実の世界を横に…

ふわふわUFO体をつくる

宇宙の法則として、 “必要なものは与えられる“という 法則があったとする。 それを逆に考えると “必要でないものは与えられない“という ことになったりするのかなぁと思う。 ということは、今与えられていない と思うものがあるとすれば、それは “必要がない…

エゴとの調和

諦めることにフォーカスしてみる。 なにを諦めるか。 もう自分に機能しなくなったもの。 ぜんぜん楽しく機能しないもの。 機能していないもの、循環していない ものに対してもう諦めをつけようと 思えた。 いうなれば、負のループになっている もの。 伸びし…

おもしろい声色

隠していることはなんとなくわかって しまうのかもしれない。 知られたくないことももしかすると人に バレているのかもしれない。 そう思うと、隠そうとしても隠しきれ ないものがあるんだろうなぁと 思ったりする。 だれかを信用したり、信頼したり 相手を…

自分の中心軸

天とつながりたくてわれわれは 生きているのか? 実はつながりたいと思っているのは、 他人ではなく自分の中心なのではないか? 中心軸がわからなくて自分を知りたくて 他人や周りに答えを求めようとしている こともあったりするのではないだろうか。 中心軸…

主婦見習いにトライ

さて、今日はいい日だった。 とくになにをしたわけではないが 家でのんびりしていた。 すると、自分がほんとうに欲して いたものがなんだったのかわかった気が した。 わたしが欲しいものは、家庭だったの かもしれないと思えてきた。 わたしはあるときから…

寝る

はぁ。 今日もおつかれさまでした。 はい。 今日はほんとにつかれましたね。 はい。 この疲労感はなんなんでしょうね。 今日はもう寝るとしますか。 おやすみなさい。 #寝る #疲労 #日記

変なはなし

ふおー。 ちょっとなんだろう、これ。 なんだかわからない感じだからこそ 言語化してみよう。 、、、、、、、、、、、、、、、、、、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;; ================== ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 自…

母とのおもいで

思い出したことを書いてみよう。 わたしはそういえば、母から口を 聞いてもらえずに育った。 母といっても継母なのだけど。 今考えると一種の虐待ともとれる。 そのころはなぜ話を聞いてもらえない のかわからなくて、困っていた。 困っていたし、どうしてい…

諦めたもの勝ちの世界

宇宙って要は諦めたもの勝ちの世界 じゃね?!と今思った。 どこまでもおまえは諦めろと宇宙に 言われているのだろうか。 (なんかYESって聞こえてきた、、笑) 自分のことも望んでいることも 全部手放せと。 全部諦めろと。 そう言われている気がする。 “あ…

安らぎと恐れの世界

恐れが発生するときというのは “望みが達成されないのではないか?“ と疑うときなのではなかろうか。 または “望みが果たされないのではなかろうか“ と疑問に思うときではなかろうか。 ということは、 恐れの正体とは、疑念ともいえるのでは? 恐れの正体と…

ワンネス思考

ようやく、気づけた。 わたしはおそらくワンネス思考なのだ ろう、と。 ワンネス思考というのがあるのか わからないが、わたしの考え方が すべてはひとつというところと つながっている気がした。 なりたいと思ってそうなったわけでは なく、ナチュラルにそ…

つながりとさみしさ

はぁー。 なんかドキドキする〜。 なにがどうってことはまだなんとも 言えないけど。 もうすぐ春にも近づいていくしな。 季節が動いていくこともあるし、 流れが変わっていきそうなことにも とれる。 エネルギー的な部分での変容とも 言えるのだろうか。 心…

先祖とのコミュニケーション

見えない世界とのつながりを感じている のかもしれない。 亡くなった祖母や身内のことを思い出し そんなふうに思った。 わたしは父や祖父という男性陣のほうに ばかり気がむいていた。 母や祖母の女性陣のことにはあまり 気がいかなかった。 そこに目を向け…