宇宙って要は諦めたもの勝ちの世界
じゃね？！と今思った。
どこまでもおまえは諦めろと宇宙に
言われているのだろうか。
（なんかYESって聞こえてきた、、笑）
自分のことも望んでいることも
全部手放せと。
全部諦めろと。
そう言われている気がする。
“あなたはどこまで手放すことが
できますか？“
とそんなことを問われているのかも
しれない。
それか、
“あなたがほんとうにほしいものを
お送りしたいので、余計な観念は
捨ててもらっていいですか？“
と暗に言われているのかもしれない。
というより、自分を差し出せば差し出す
ほど、受け取れるシステムなのだろうか。
“自分のものなど、何一つないのですよ。“
だから、自分が持っているものを
宇宙に差し出して循環させましょう、
という感じなのかもしれない。
エネルギー交流の世界なのだろうか。
自分ひとりで握りしめているのは実は
よくないことなのかもしれない。
まぁ、でもたぶん、わたしは諦めが
悪いタイプだ。
だけど、諦めが早いところも
兼ね備えていたりする。
諦めが悪く、諦めがいいので
結果的にこれまでの望みはほとんど
叶ってきた。
しかも、ごくごく自然に。
、、
諦めよう。
諦めたほうが結果的にいいということが
わかっている。
手放そう。
というよりもう手放している。
手に入っていないということは
手放せているということ。
手に入っていないというのは
これから手に入るということなのかも
しれないから。
手に入れられなくても、
手に入っているから大丈夫。
そして、手に入れることができたとして
も、いずれ手を放さないといけない
時期がかならずやってくる。
だから、手に入っているのも
手に入っていないことも時間差という
ことにもなる。
目に見えているということはすでに
手に入っているのと同じこと？？
内側の世界が外側に反映されて
でてきただけだから。
インプットされてるものが
アウトプットされて出てきただけだから。
諦めたもの勝ちだ。
宇宙は。
諦めたものの味方だ。
諦めたもん勝ちの世界だ。
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