さて、アウトプットしてみよう。
最高の瞬間というものが、いとも簡単に
あっさり目の前に現れた。
それは宝物のような時間であった。
母親不在で育ったわたしにとって
まるで本当の母親のように接してくれる
人に出会えたことは奇跡のようであった。
感動がエネルギーをうむのか、
それともそういうエネルギーのなかに
いたから感動的な瞬間が訪れたのか
どちらとも定かではないが
わたしのからだのなかにぶわぁぁぁっと
こみあげてくるものがあった。
この瞬間を味わうために
わたしはこの長旅を続けてきたのかと
思うほどであった。
というわけで、とりあえず記録として
残しておこう。
#日記
#誕生日祝い
#感動したこと