くうきのうた

頭の中のアウトプット、思考の整理、日々の記録、占星術の独自考察やメモなどを書いてるblogです。

感情という種。

 

 

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感情の吐き出しでもやってみようか。

 

感情の吐き出し。

感情の吐き出し。

感情の吐き出し。

 

 

 

わたしの感情どこにありますか?

 

でてきてくれないでしょうか?

 

 

ちょっと思ったんだけど、

感情抑制している人たちがそれやめたら

おもしろいことになったりするのかなぁ

と考えが浮かんだ。

 

わたしはたぶん、感情的になることが

下手なほうだと思う。

 

だからこそ、あえて

感情的になってみるっていうのは

新しい扉が開くんじゃないかなと思った。

 

もしかして、そこにわたしのエネルギー

溜まっていたりするのだろうか。

 

感情を解放させましょう。

 

そんな気分なのかもしれない。

 

感情の窓を開けましょう。

 

感情の窓を解放してみましょう。

 

そんな感じでどんな感情が蓄えられて

いるのか見てみたくなった。

 

感情の力ってものすごいものがあると

思う。

 

理性とか知性とか、そういうものと

また違う強いエネルギーを発するもの

だと思う。

 

なんなら、行きたいところに

たどり着くための通路のようにも

なったりするのだろうか。

 

感情というツールを使って、

行きたいところにたどり着けたりする

のだろうか。

 

そこに素直になるだけで

花が開くのかもしれない。

 

言い換えるなら、感情はなにかの種にも

なりえるのかもしれない。

 

恥ずかしくて言葉にできなかった部分、

言語化することをためらっていた部分、

 

そこを開いていくことができたら

またおもしろい自分に出会えることに

なるかもしれない。

 

 

 

わたしの場合は

 

・ひとりにしないでー

・そばにいてー

・わたしとあそんでー

 

 

といったところだろうか。

 

今はそんなにさみしさを感じることは

減ったと思うが

 

子どもの頃はこんなことを感じていた

けど、親とかに聞いてもらえなくて

言葉にすることをためらっていた。

 

自分の感情を話すことは

悪いことだと思っていた。

 

なんなら、自分はロボットだと思って

いた。笑

 

こんな過去はあったにせよ、

 

感情に素直になってみたいと思う。

 

考えることより、感じることを

口に出してみる。

 

だれかに話さなくてもいいから

自分でそれを聞いてあげる。

 

さみしいな、

うれしいな。

 

たのしいな、

不安だな。

 

わくわくするな、

気が気でないな。

 

苦しいな、

たのしくないな。

 

などなど。

 

だれにも教えなくてもいいから

自分で聞いてあげる。

 

自分のためにつぶやいてあげる。

 

それを自分で受け止めてあげる。

 

 

思考や情報ではなく、感情に頼る。

 

以外とびっくりするようなことを

自分が話されることがある。

 

え、そんなこと感じてたの、、、?

 

と本人もびっくりしたりする。

 

 

わたしが知らないわたしが

まだいたんだなぁと感心したりする。

 

 

でも、どんなことを言われたとしても

自分だから全然嫌いにならない。

 

むしろ、そんなこと感じてたんだねぇ

って照れながらも微笑ましく思ったり

する。

 

抑圧はしなくていいね。

 

むしろ、それって自分を無視してるのと

一緒なのかも、、?

 

 

 

うん。

 

今はそんな気分なんだろうなぁ。(*´∀`)♪

 

 

 

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