結局、思ったことは
自分が持っているものしか
他人に与えることができない、という
ことだった。
そして、与えてくれ、与えてくれ、と
要求されるのは実はわたしがそれを
持っているのだと相手が錯覚している
からなのではないか、と思えてきた。
要は期待をされている？笑
そして、もしかすると自分が持っている
ものって相手は与えてくれないのかも
しれない、とすら思えてきた。
むしろ与えないことで自分から
引き出そうとしてくるのかもしれない
という発想もわいてきた。
え、今気づいたんだけど、
他人をとおして宇宙は難題ともとれる
ギフトを与えてくれている？？
これは実は恩恵だったりするのだろうか。
わたしの価値観ではあるが、
人生は謎解きのような一面をもっている
と思っている。
腑に落ちなくても、どこかに解決策が
見つかったり、知らない相手が
答えを教えてくれたり、ヒントを
くれたり。
それらのパズルのピースをつなぎあわせ
て、自分自身が納得する、ということが
多々あったりする。
本当の自分自身とつながるために
他者をとおして無理難題を持ちかけられ
てるのだろうか。
そうでもしないと、わたしが気づかない
だろうから。
わたしに気づいてほしくて、
宇宙はいろんな問題やトラブルを
引き起こしてくる。
こっちの考えの方がしっくりくるなぁ。
自分のことに戻る。
そう、わたしは親に愛されなくて
かなしかったという思い出がある。
でも、きっとわたしの親も
親に愛されなくてかなしかった、
という思いを抱いて生きてきたのだろう。
と、すぐ自分以外の目線になってしまう
ところがいかんのだろうな。笑
わたしは「かなしかったねぇ」と
だれかに寄り添ってほしかったのか？
うん、そうかもしれない。
そうか。
じゃあ、
かなしかったねぇ。。
かなしかったねぇ。。
かなしかったねぇ。。。
うん。かなしかったよー。(;o;)
やっと、こっち向いてくれたぁ。(/ _ ; )
うるうる。_:(´ཀ`」 ∠):
、、、
こんなんでいいのかな？笑
いいんだろうな。
なんか体が緩んできた。
いじっぱりはやっぱりやめたほうが
いいね。
かなしみをずっと持ち続けることは
もうやめよ。
それが親から受け取ったギフトや愛だと
思いたい部分はあったとしても。
よし、とりあえず、なんかわかった。
うん。
＃親子関係
＃他人
＃頭の整理
