くうきのうた

頭の中のアウトプット、思考の整理、日々の記録、占星術の独自考察やメモなどを書いてるblogです。

やろう、やろうはやっちゃだめなの?

 

 

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どういうわけか、わたしはやろう、

やろうとするとやりたくなくなる傾向が

あったりする。

 

なんか意気込むと疲れてくるのだ。

 

むだに体に力が入ることを嫌がっている

のかもしれない。

 

なので、一旦力を抜くために脱力する

時間を設けたりすることがある。

 

そんで、今やろうとしていることが

できていない状況にあるなぁと認識して

いたりする。

 

それはつまり、体に力が入りすぎている

ということなのかもしれない。

 

なんかしらんけど、なにかしらの脱力

行動をとることにより、すんなり状況が

好転したりすることがあったりする。

 

なので、なんでこんなことやっている

のだろう?と疑問に思うことだったと

しても余計な力を削ぎ落とすために

そのことをやっていたりすることが

あるのかもしれない。

 

という感じで一見どうでもよさそうに

見えることでもトライしてみることで

道が開けたりすることもあるのかも

しれない。

 

そういう見方でものを考えていくと、

どうでもいいことほど実はどうでも

よくないことだったりするのではない

だろうか。

 

また、自分の固定概念を壊すために

起こってくる事象というのもあるの

だろう。

 

もっと柔らかく物事を見れるように

なるためにあえて自分にとって苦しい

と感じることが起こることだってあるの

かもしれない。

 

 

、、というわけで、やろうやろうとして

いる間は一呼吸置いたほうがよいと

自分は感じていたりする。

 

やっちゃだめなわけではないけど、

勢いで行動してのちのち後悔するという

経験もあったりするので、そういうのが

教訓として心に刻まれたりもしている。

 

もしかすると、一見ショッキングに

思えるできごとがあったとしても、

それは余計な力を抜かせるために

起こったりするのかもしれない。

 

そこに変な力が加わっているからこそ

変な出来事が起こってしまうのかも

しれない。

 

だとすると、肩の力を抜かせるために

起こったものだとしたらショックを

受ける出来事というのは悪い側面ばかり

ではないということがうかがいしれる。

 

まぁ、そんな感じでなにが言いたかった

のかわからないが、やってみたい気持ち

が湧いてきたらやってみたらいいよね

という話であった。

 

 

そして、なにが起こってきたとしても

よくなるために起こっているんだと

考えると、柔軟にとらえられたりもする

のかなとも思えてきた。

 

要はこれまであった変な思い込みを破壊

するために起こる事象もあるんだよね、

ということである。

 

変な思い込みとは執着であったりもする。

 

悪いとらわれから解放させるために

起こっている事柄なら決して悪いこと

ばかりとは言えないだろう。

 

不都合だと思える事象というのは

じつは解放への道筋を担っていたりする

のかもしれない。

 

 

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