さて、なんか書くか。
今日はとても気持ちよく眠れた。
昨日、自分的に嬉しいことが起こって
それに気分をよくしたことも影響して
いるかもしれない。
理由はなんだっていいのだけれど
気持ちよく眠れることがわたしにとって
最高にしあわせなことなんじゃないかと
思っていたりする。
なにはなくとも気持ちよく眠れることが
できるかできないかで日々の暮らしに
対しての感じ方が大きく変わってくる。
そんな感じで寝不足という状態も
わたしはできる限り避けようとする傾向
がある。
今の生活だって寝ることを最優先した
結果にある。
とにかく気持ちよく眠れる時間を確保
したい。
そのために友だちも家族も仕事も遊びも
日々の細かな雑用でさえも極力気を
もまないですむような状況をつくり
あげているように思う。
自分がいったいなにを重視して物事を
えらんでいるのか。
それがわたしの場合はきもちよく寝る
ための時間やスペースの確保であった。
それぐらい、自分は寝ることというのを
無意識のうちに大切にしてきたのだと
いうことに気づいた。
なによりも動いている時間よりも
寝ている時間のほうが大事。
なぜならば寝ているときに脳が自動的に
働いてくれることを知っているから。
起きている時間にあくせくしなくても
そんなに悩むことでもなかったねと
脳は勝手に処理してくれる。
寝て朝起きると問題が頭の中で
片付いていたりすることがあるからだ。
そんなふうに感じていたから
今こんな状況にあるんじゃないかと
思ってしまった。
というわけで、わたしって寝ることに
意識が向きすぎていたのかもしれない。
大切にしていたのは寝ることだった。
そんなことがわかった。
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