さて、、
ピンクのキーボードに戻る。
やはり打ちやすさがぜんぜんちがう。笑
指の間に空間が生まれるので
楽に発想が浮かぶというのも利点として
あるのかもしれない。
キーボード好きみたいだからもう少し
バラエティを増やしてもいいのかも。
メリットがそれぞれ違うし、気分で
変えてもいいのだろう。
あまり、物を増やしたくないという
願いもあったりするわけだがキーボード
に関しては増やしてもいいということに
しよう。
さて、さて、
話は脱線するが
一途さというものに関して話をしてみる。
一途さとは占星術でいうところの
蠍座的な感覚だったりするとは思うの
だが、一途に思うことによる弊害が
起こることばかりにフォーカスが
当たっていた。
でも、なんか感覚が変わった。
一途さっていいよね、と思えるように
なった。
一途さというのは無駄を削いでいくと
いう感覚にも近いのかもしれない。
もどかしいような感じもするのだが
いろいろな方向へ目をむけても
自分の嗜好とは相いれない場合がある。
なんというか一途さとは熱中すること
でもあるのだと思う。
熱狂ともいうかもしれない。
その集中する感じが心地よく感じて
しまう。
ポイントを定める感じにも似ている
のかもしれない。
散漫して意識がどこにあるのか
わからないという状態というのは
道が外れていますよというような
ガイダンスにも思えてくる。
自分の軌道といういうかレールがあって
そこに乗っかっていれば人は安心できた
りするのかなと思う。
けれども、この軌道というのが
自分の軌道でないと思えるときに
軌道を外れていますよとなんらかの
お知らせが入ってきたりするのだろう。
なにかの違和感を感じるとき
それは軌道修正を促されているサイン
なのかもしれない。
もしくはそこに安心できないということ
は、なにか受け取れていないものがある
というお知らせなのかもしれない。
視点を変えるだけで世界は広く感じる
ようになったりする。
エネルギーが狭くなる状態か、広くなる
状態か、自分の持ってるものを活かせる
状態か、活かせない状態か。
不活性の状態とは流れを止める状態で
あり、温存と捉えると聞こえはいいが
停滞している状態とも言えるのでは
ないだろうか。
あるものをそのまま使える状態にして
おくことがエネルギーの流れとして
いい循環を生むのだと思う。
はて、なにを書いているのかさっぱり
なんだが、苦しく感じるということは
流れが滞っているということでもある
のだろう。
流せるものが流せていない状態。
流れるのが自然なものが、流れが
ストップしている状態。
これが続くとどうなるのだろうか。
たぶん、病気になったり膿みになったり
気の流れが悪くなる要因につながって
いくのだろう。
だから、自然に湧き上がってくるものに
対して抵抗しないことというのは
とても大事なことのように思う。
それがあるおかげで循環が生じる場合も
ある。
循環とは豊かさとも言い換えることが
できるように思う。
なにかを発動させることで、うまく循環
するまでに時間がかかったとしても
なにかの糸口につながっていくことも
ある。
むしろ、制限をかけなければかけない
ほど、たくさんの糸口とつながることに
なっていく場合もあるかもしれない。
永遠にループする流れ、、、
ここに辿り着くことができたとする
ならば、あとは放っておいても
勝手にうまくいってしまうかもしれない。
自分でどうにかしようとすることでは
なく、自然の流れで自然にうまくいく
流れに乗ってしまった、というのが
一番楽でしあわせを感じられる道では
なかろうか。
その流れにのってしまうことができた
とするならば、それだけで道は勝手に
開けていくのかもしれない。
宇宙の方向性とは、拡大発展にある
ようだ。
つまり、自然の流れに乗ることで
宇宙に育ててもらうのだ。
そういう人材を宇宙は見守ってくれて
いるように思う。
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