“ほんとは何もないのかも?“
そう、ふと思った。
見えている世界と空白の世界があって
何もないと思ったのは後者の世界の方で
その世界のことをわたしがうっかり認識
してしまったのかもしれない。
空白の世界=宇宙空間のような感じ
だろうか。
無の世界とも言えるのかもしれない。
なんとなーくそんなふうに感じた。
もしかして、そこからなにか生み出され
たりしているのだろうか。
ほんとは何もない世界。
もしかして仏教で言うところの無の世界?
を感じてしまったのだろうか。
まぁそれはさておき、
ほんとは何もないとはどういうことだろう?
全部まぼろしか。
私も彼も、家も会社も。
物も美味しいご飯も、お金も。
今、目の前にあるものたちは
私と目があった人や、ものたちなのか。
お互いにキャッチし合った関係なのかな。
(世間では周波数が合うなどと言うの
だろう)
さて、何が書きたかったのだろう。
今日は自分を甘やかすための時間を
とれたんじゃないかと思う。
自分の力が枯渇しているときに動いても
無理がたたってしまうので、今は自分の
充電期間だなと感じた1日だった。
では。
#日記
#無の世界
#ほんとは何もないのかも