なにやらとつぜん大事なことを思い出した。
それは、日々がんばってくれている自分の肉体への感謝である。
自分の肉体とはいえど、これはひとえに自分ひとりの力でつくられたものではない。
なみいる何人いるのかわからないほどの無数の祖先たちによる命の引き継ぎにより与えられたたったひとつの肉体だとわたしは認識している。(大袈裟ではあると思うが。)
もうね、なんかしらないけど、その祖先への感謝がとめどなく溢れてきて涙がとまらなかった。
わたしが今こうして生存できてるのも、おいしいものを食べられるのも、blogをかけるのも、好きなもの買って楽しんだりできるのも、ぜんぶぜんぶ親はもとより先祖が命をつないできてくれたおかげだ。
なんてありがたいんだろ。
なんてありがたい祖先様なんだろ。
こういう気持ちってすぐ忘れてしまいがちだから、ちゃんとblogにでも残しておこうと思う。
では。
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#供養
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