今日の夢。（昼寝バージョン）
高校の制服を着た子どもの頃からの
友人がバス停にいたので
そこに歩いて迎えにいっていた。
場所は変わり
その友人ともう1人別の友人とで
どこかの施設であそんでいた。
そこでもう1人の友人のほうが
「神さまの木だ！」といって指を
さしていた。
なので、そこに目をむけると
つぶつぶとした、黄色くて細長い形状の
植物が展示してあった。
わたしたちは「へぇー」と思いながら
その場をあとにした。
その後、わたしはその友人らとあとで
会う約束をして一度その友人らと
別れた。
別れたのち、わたしはひとりで別の
友人宅に行きそこで今度は
神さまの木の種をその友人から
もらった。
それは3種類あってその種は大きな
針葉樹林に育つようなものだった。
その友人宅をあとにし、わたしは
初めに遊んでいた友人たちのいるところ
へ戻った。
すると、別の人がいてすこしがっちり
した体格の男の人だった。サングラスを
かけていて船長さんのような風貌を
していた。
なにかその方はぶつぶつぶつぶつ
わたしにむかって話をされていたが
わたしは友人たちの姿を探していた。
そこで目が覚めた。
目が覚めて思ったこと。
“神さまの木ってなんだろう、、、？“
まぁでも種をもらえたのでわたしは
喜んでいたのであった。
おしまい。
＃夢
＃日記
＃神さまの木
