11/11 11:11きた。
すごいね、1がいっぱいだ。
今日はなんだか自分とつながる感覚が
強く感じられた、
イライラカリカリする部分は
自分に目を向けていられなかったところ
が原因だったんだな、ということに
気がついた。
わたしを見て。
と自分が自分に言ってきた。
目の前の他人に振り回されて
しまうところがわたしにはある。
そうじゃなくて、他人ではなく
自分を見てほしいという気持ちが
わたしの中にあることに気づいた。
心が止まっていたのか。
それがわたしのブレーキにつながって
いたのか。
わたしがわたしを置き去りにしていた
んだな。
無意識的に。
わたしを見てほしいわたしは
わたしの何を見てほしいのだろう。
わたしの姿だろうか。
それともわたしの心だったりするの
だろうか。
わたしの何をみてほしいの？
とたずねてみる。
わたし。。
地球にいるわたし。
うん。
よく生きてるよね。わたし。
えらいね。
もうそれだけで十分なのではないか？
なんかそうだよね。
いろんな巻き込まれ案件とかに
遭遇しつつも、なんとかここまで
やってきたことがもうえらいとしか
言いようがない。
苦しかったねー。
頭でわりきれることと、
わりきれないこと。
つながりたい世界と
つながれない世界と
もうすでにつながっている世界と。
終わりのない世界とつながれば
目に見えてる世界はただ、色のついた
世界があるだけで
そこの中核を担っているのは
結局自分自身への愛だったりする
のかもしれない。
他人を欲しがるのも
結局、自分を愛するがゆえであり、
他人を愛しているわけではないのかも。
自分への愛ゆえに、他人や近くにいる
人たちを巻き添えにしてしまうことが
ある。
セキュリティの甘い人たちが
そういった巻き添えをくらうことに
なっているのかも。
かといって、なんにも巻き込まれない
ことはたぶん不可能に近くて、
みんななにかしらのことに巻き込まれ
たり、巻き込んでたりしながら
生きている。
だから、なにかに巻き込まれたとしても
そこには何かしらの学びがあると思うし
安全性を自分が感じられるのならば
それでよいのではないだろうか。
自らを孤独の檻に閉じ込めておく必要は
もうないのかもしれない。
つながれる世界があるのならば
つながってあげよう。
＃つながり
＃自分とつながる
＃安心感
