くうきのうた

頭の中のアウトプット、思考の整理、日々の記録、占星術の独自考察やメモなどを書いてるblogです。

空っぽの部屋で遊ぶ

 

 

f:id:E_q:20240107204912j:image

 

さて、今日も書く。

 

今日は1月7日だ。

 

なんとなく、縁起がよさそうだと

思ってしまった。

 

 

休みだったので、部屋の片づけを

していた。

 

ものの配置を整えるだけでも

気分がスッとした。

 

 

 

占星術の話になるが、

今日は蟹座について考えていた。

 

蟹座の星が実はわたしには入って

いない。

 

そして、ないものはなくていいや位に

思っていた。

 

しかし、考えを深めていくと

わたしは月が山羊座なのでその反対の

蟹座の度数を切り開いていけばいいのか

と思った。

 

太陽から光を受け取って、月山羊座

経由して、それを蟹座に送り届ければ

いいだけなのでは?ということを

思いついた。

 

空っぽの部屋だからといって、

なにもやれないことはないと思う。

 

リアルな部屋でもわたしはなにもない

部屋が好きだったりする。

 

蟹座のお部屋あそび。

 

そう考えたら楽しくなってきた。

 

空っぽの部屋って実は自由度が高い

部屋なのかもしれない。

 

 

 

そして、わたしは常識にこだわりすぎ

ている部分があるなと気づいた。

 

常識を悪く考えているわけではないが

自分の中での常識をつくってもいいの

かもしれない。

 

そもそも、常識というのは

みんなそれぞれ認識が違うのだろう。

 

時代によってもたぶん、変わってくる。

 

おんなじ概念でやり過ごそうとする

こと自体、わたし的には危険なことの

ように思うし、常識という言葉で

片付けようとすること自体、考えが

甘い気がする。

 

でも、それを信じていたい人たちが

いるのだ。

 

それを受け入れることにわたしは

すごく時間がかかってしまった。

 

 

 

わたしはもしかすると、世界の裏側から

物事を見ているのかもしれない。

 

そして、それでいいのかもしれない。

 

12ハウス太陽だし。

 

隠された部屋。

 

いろいろ批判も受けてきた。

 

でも、批判というのは見方を変えると

応援や声援としてとらえることも

できるのかもしれない。

 

 

さて、なんの話だったか?

 

 

形どおりにやることが必ずしも幸せに

つながるとは思わないという気づきを

得たのだった。

 

例えば、わたしは母親がいないのだが

それをマイナスに考えることは

あまりなかった。

 

それどころか、結果自分が母という

意識が芽生えたため、それはそれで

よかったんじゃないかと思っている

ふしがある。

 

むしろ、自分にぴったりの幸せの形が

あるのではないか?と思えたのだった。

 

一般的な形にならなくても、わたしが

幸せだと思えるポイントを見つけて

いければいいだけなのではないか?

と考えついた。

 

たぶん、幸せの形は人それぞれだと

思う。

 

ノーマルな形でなくてもいいのだと

そういうふうに今日は思った。

 

自分を幸せにしてあげればいいだけ

なんだ。

 

自分が幸せだと思える形にたどり

つけたらそれでいいのだ。

 

幸せの形は人それぞれ。

 

そんなふうにわたしは思うことに

しよう。

 

 

#人それぞれ

#幸せ

#蟹座

#なくてもいい

占星術

#とらえかた