昨日書いた終わらせたいことで
気持ちが切り替わったのだろうか。
わたしをずっと苦しめてきた感情が
もういらないものだと心底思えた。
なにがいやだったのか。
それは自分の中にある負の感情
そのものであった。
だれかを憎しんだり、だれかを恨んだり
そういった感情を抱くこと自体が
もう嫌だなと素直に感じることができた。
ただただ負の感情そのものを手放して
しまえばいいだけなのだと思った。
そしたら、残るものはなんなのか。
喜びでしかないのではないか、と思った。
たし算ではなく、ひき算的な考え。
現実にとらわれるのではなく、
魂の視点でものをみる。
足りてないものではなく、足りている
ものに焦点を合わせてみる。
自分自身と調和する。
現実にあらわれてきたものは
もともと自分の中にあるものだから
そこの大元に目を向けてみる。
現実は写し鏡に過ぎない。
ほんとは自分の中にすべて存在している
のだから。
それを教えるために自分の前に
あらわれてくれただけなのだから。
#自分との調和
#喜び
#魂の視点