寝ないといけないけど、アウトプット
してみる。
ちょっと人と話していて感じたこと。
この人と接していてもなんか虚しさを
感じる、、
それは言語ではいいように応えて
もらっているように見えても腹の中は
受け止めてもらえていない感じが
すること。
本当かどうかはさておき、自分が
そう感じてしまっていることに気づいた。
と、同時にそれに気づけてよかったな
という想いも浮かんできた。
なんとなくの不快感。
なんとなくの違和感。
対応はすばらしいように思えても
それは心からの共感ではないように
思えてきた。
相手の心のバリアとでもいうのだろうか。
仲良くしているように見えて、
実はそうでもないんだろうなぁと。
だからといって、腹黒な感じがするのか
といえば、そんな感じはみじんもなくて。
話しても話しても雲をつかむような
思いをさせられるというか。。
わたしがまじめに話し過ぎているの
だろうか。
相手にあまりピンとくるものが
ないのだろうな。
相手はそういう態度でこちらのことを
見ていないのだろうな。
なんだか、わずらわしさのようなものを
感じてしまうのは気のせいだろうか。
そう思うってことは相手もそう感じて
いるのかもしれないな。
なんかよくわかんないけど、
そうしておけば丸く収まるんじゃないか
みたいに思われてたりするのだろうか。
話はするけど、手応えがイマイチ
感じられてない気がする。。
なんだか、接していて時間のムダ
なんじゃないか？と思えてきた。
感情的になりすぎているのかもしれない。
少し冷静になって、相手から距離を
おくほうが賢明なんだろうな。
相手にとっても。
しかし、なんだか大きな学びを得た
気がする。
温度差がありすぎるのかもしれない。
そして、わたしがそう思ってるっていう
ことは相手にもそういう思いをさせて
いるのかもしれないということ。
これがわかっただけでも、大きな収穫
なんじゃないかと思う。
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